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神田川-マクロレンズで花を撮る [散歩]

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1月も今週で終わってしまう。昨年末に風邪をひいて以来、ずっと体調が悪かったが、ようやく外を出歩く体力・気力が回復し、ストレスフルな仕事が一段落したこともあり、今日(126日)、久しぶりに神田川沿いを散歩した。お目当てはマクロレンズで花の写真を撮ることだ。

 

歩いてみると、あちこちに結構いろんな花が咲いていた。江戸川公園や関口芭蕉庵では梅が既にかなり咲いていた。関口芭蕉庵の水仙も嬉しかった。山茶花も相変わらずあちらこちらに咲いている。赤が一番多いが白やピンクも珍しくない。

 

私は現在、N社の「マイクロレンズde花写真」という講習を受講しているが、その講師K先生によると、マクロレンズで花を撮る場合、「図鑑的に撮る」か、「主観的に撮る」かの2つの選択肢があるという。きれいな写真を撮るという観点では前者の方が簡単だ(ピント合わせや絞りの設定にそれほど悩む必要がない)。今回もブログに載せる写真をセレクトしてみると、結局前者のタイプの写真が多数となってしまった。そんな中で、冒頭の写真は数少ない例外で、「主観的な」写真だ。どういう主観かって? それは、ヒ・ミ・ツ(笑)。

 

<江戸川公園>

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<関口芭蕉庵>

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<その他>

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神代植物公園-マクロレンズで温室の花 [自然]

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先週から、N社主催の「マイクロレンズde花写真」という写真講座に通っている(週1回、5回シリーズ)。マイクロレンズ(N社での呼び方)とは、(近くから)小さなものを大きく撮ることができるレンズで、一般にはマクロレンズと呼ばれている。私が使っているレンズは「AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED」だが、これまでどちらかと言えば、普通の標準レンズと同じような使い方をしてきた。例えば、ある程度離れたところから背景を強くボカして花の写真を撮るといった場合だ。しかし、本来のマクロレンズらしい使い方は、被写体に思い切り近づいて「主観的な」写真を撮ることだ。焦点距離60mmのレンズの場合、レンズ先端と被写体の最短距離(ワーキングディスタンス)は約6cmと言われる。ここまで近づくと、肉眼では見えにくいような微細な画像を撮ることができる。

 

私もそうした写真をどんどん撮りたいのだが、それがなかなか難しい。一つには、被写体に接近して、絞りを開いて撮影すると、被写界深度(ピントが合って見える範囲)がきわめて浅くなり(前後数ミリもない)、下手をすると全体がピンぼけのように見える写真になりがちなことだ。すなわち絞りの設定が難しい。もう一つは、手ぶれや被写体ぶれが起きやすいことだ。被写界深度が浅いことと関係するが、体がちょっとでも前後に動くと、ピントは予期したポイントから大きくずれてしまう。三脚を使えばいいのかもしれないが、植物園の温室内などでは三脚の使用が禁止されていることが多く、屋外では風があると被写体が揺れてしまうといった問題もある。

 

ただ、何ごともチャレンジと思ってこの講座に通うことにしたのだ。そして今週の木曜日には、神代植物公園の温室(熱帯植物、ベゴニア、ランなど)でその撮影実習があった。まだまだうまく行かないが、以下はその時に撮った写真からいくつか選んだものだ。来週は先生から講評を受けるが、どうなることか。恐いようで楽しみでもある。

 

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冬の富士五湖(3)-天下茶屋、山中湖 [日本]

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<天下茶屋>

本栖湖の入口近くのレストランで遅い昼食をとって(食べたのはもちろん「ほうとう」だ)、河口湖方面に戻り、御坂峠の天下茶屋に向かった。かつて太宰治が逗留したところとして有名だ。これまで何度か来たことがあるが、富士山がまともに見えたことはなく、今日なら見えるだろうと思って来たのだった。そして、ようやく念願がかなった(笑)。

 

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(参考:201298日撮影)

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(参考:2011627日撮影)

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<山中湖>

天下茶屋を見てこのまま帰京しようかと思ったが、一緒に来たK君は、富士五湖でまだ唯一立ち寄っていない山中湖も見たいという。そこで、南下ルートをとり、山中湖経由で帰ることにした。立ち寄ったのは三国峠に向かう730号線の途中にある「パノラマ台」というところだ。途中、山中湖の別荘地区を通ったがかなりの積雪があった。また、帰り道、三国峠から南方向に坂道を下ったが、道路はずっと凍結しており、夏タイヤではちょっと恐かった(汗)。ただ、パノラマ台から見渡す富士山と山中湖の景色は絶景だった。また、写真は撮らなかったが、三国峠からの景色も、茜色に染まる空をバックに白い霧が山並みの間を漂って幻想的だった。

 

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冬の富士五湖(2)-精進湖、本栖湖 [日本]

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<精進湖(しょうじこ)>

西湖のあと、精進湖に行った。小さな湖だが、真正面に富士山が見えて、いいロケーションだ。

 

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<本栖湖>

本栖湖には「千円札の富士」と呼ばれる撮影スポットがあり、そこに行った。道路沿いの高台の上からの景色も、下に下りた岸辺からの景色もどちらもよかった。千円札の裏の図案にあるような「逆さ富士」は残念ながら見られなかったが、透明度の高さは本当だった。

 

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冬の富士五湖(1)-河口湖、西湖 [日本]

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昨年の年末に風邪をひいてしまい、正月はほとんど家に閉じこもって過ごした。まだ時々咳き込むものの、体調は回復してきた。そんなとき、2年間指導した中国からの留学生K君から、帰国前に富士山を見たいと言われ、先週の金曜日(110日)、撮影旅行をかねて富士五湖に出かけた。ニュースでは、今年最大の寒波到来と報じていたが、好天に恵まれ、いずれの場所からも富士山はよく見えた。

 

<河口湖>

最初に訪れたのは河口湖北岸の大石公園だ。ここからは「逆さ富士」が見えるとのことだったが、残念ながら湖面は太陽の照り返しが強く、鏡のようにはなっていなかった。しかし、人気の撮影スポットだけあって、富士山の姿形は見事だった。

 

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<西湖・いやしの里 根場(ねんば)>

河口湖の北岸をそのまま西方に進み、西湖の北岸へ抜けた。西湖自体には立ち寄らず、その西端近くにある「いやしの里・根場」と呼ばれる観光地を訪れた。ここには茅葺き屋根の民家(を復元したもの)が20棟ある。それぞれの家屋は食事処、体験工房、資料館、土産物屋などになっているのだが、先を急いでいたので、グルッと一周りするに留めた。

 

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2014年の新年を迎えて [自分]

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ここ10数年、年賀状には自分で撮った写真を使っている。今年は、昨秋11月に訪れた箱根・長安寺の五百羅漢の一つを使った(2013118日付け、当ブログ参照)。ちょっと猫背で頭が禿げているところが私と似ており(笑)、いかにも一徹な頑固親父といった風情だ。何よりも直ぐ目先ではなく、ちょっと遠い先を射貫くような視線がいい。

 

今年は、あまり周囲のことにとらわれず、前に向かって歩んでいきたいと思い、この写真を選んだ。

見知らぬ読者の皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。